妥協しない造りに拘る飛騨人の造る無ろ過純米酒純米上澄 。
ある花の酵母を使って作られたお酒で、
毎日の食事の時間が楽しくなる、飛騨
の山車の持つ味とは？
↓公式サイト↓
友人や親戚へのご挨拶としての贈り物として
何を送ればいいのかで悩んでいませんか？
毎年のことですが、何を送ればいいのかが
頭をよぎりますよね。
ここでありきたりのものだと、送る側、
受け取る側も飽きてくるかと思います。
やはり、ここでパンチのきいた贈り物を
送ると受け取る側の驚きの表情を思い
浮かべると心が弾みますよね。
無ろ過純米酒純米上澄は岐阜県の飛騨に
ある酒蔵、山車で製造されています。
実際に酒蔵を訪れると、長い歴史を感じる
のと何か神々しさも感じます。
山車での杜氏と蔵人は全員飛騨出身者です。
このサイトには無ろ過純米酒純米上澄の
口コミや評判について書いていますので、
是非、参考にしてみてくださいね。
飛騨の男達の酒への情熱は本物です。
（実際に酒蔵を訪問して感じました！）
日本酒を作る上で必要な麹も全て手作りです。
麹は日本酒の製造には欠かせないもので、杜氏
入魂のしっかりとした力強い麹造りが山車の
コクとキレを生み出しています。
飛騨の山車のメリット
- 食事の時間を楽しめる
- グルメ食材に詳しくなれる
- 会員登録すると新作の情報が手に入る
飛騨の山車のデメリット
- 全国の量販店で購入することが出来ない。
- コンビニで購入することが出来ない。
- 味の好みには個人差がある。
↓公式サイト↓
実際に飛騨の山車に行って来ました
実際に飛騨の山車に入って来ました。
京都から毎日バスがあります。 片道4,500円
時間は4時間30分かかります。 途中の高速道路
からの景色はすばらしいです。
恵まれた自然が飛騨の山車には欠かせないです。
高山のバスターミナルから徒歩で20分ほどです。
古い町並みの中に山車はあります。
妥協しないという日本酒造りは日本三大杜氏
の南部杜氏（岩手県）、越後杜氏（新潟県）、
丹波杜氏（兵庫県）の杜氏集団にも負けません。
杜氏とは？
酒造りの最高責任者を杜氏
（とうじ）と呼びます。
酒造りの技術職人集団という意味で杜氏と呼称
されることもあります。
そのため、冬季に酒蔵で働く人すべてが
杜氏だと捉えられることもありますが、
杜氏と呼ばれる長（おさ）は一つの
酒蔵でただ一人です。
日本三大杜氏とは
南部杜氏（岩手県）
最盛期には3000人を超えるメンバーが
いたという日本最大の杜氏集団。
現在でも300名を超えます。
もともとは東北にやってきた近江商人が
酒造りの技術を伝えのが始まりだとか。
東北の硬い米を上手に扱い、柔らかな
味わいの酒を造るのが持ち味です。
越後杜氏（新潟県）
南部杜氏に続く規模で170人ほどの集団。
酒どころ新潟の屋台骨を支える杜氏たち
が醸す酒は、もちろん新潟の酒の代名詞
でもある、淡麗辛口。
丹波杜氏（兵庫県）
現在は40人程度と規模は小さいながらも、その歴史の長さや、銘酒の産地。
灘の名を日本中に轟かせた技術力が評価されて、大きな影響力を
持っています。
一時は5000人を超え、遠く中国まで杜氏を派遣していたとのことです。
ミネラル分豊富な水を使いこなし、濃厚で辛口の酒が自慢です。
無ろ過純米酒純米上澄の口コミ
良い口コミ
良い口コミ1：飲み過ぎてしまう（30代 男性）
日本酒は得意ではないのですが、喉ごしの
キレも素晴らしく味もくどくないので、すっきりと
飲めます。 美味しくすぎて、ついつい飲み過ぎて
しまいます。
良い口コミ2：冷やして飲むのがベスト（40代 男性）
飲んでみて、これほど後味がすっきりして
飲みやすいお酒はないのではというのが
感想です。 冷やして飲むのがお勧め。
良い口コミ3：はまること間違い無し（30代 男性）
夫婦で飲み始めて、無ろ過純米酒純米上澄が
はまってしまいました。 一度飲めば山車の味
がわすれられなくなります。
良い口コミ4：飲みやすい（20代 女性）
無ろ過純米酒 純米上澄はとにかく
美味しいです。 辛口なので、自分
に合うかわかりませんでしたが、
飲みやすいのではまっています。
良い口コミ5：喉ごしが素晴らしい（40代 女性）
クドさがないので、とても飲みやすいです。
美味しさに打ちのめされました。 喉ごし
も素晴らしいので病みつきです。
良い口コミ6：他の日本酒はもう飲めない（50代 男性）
夫婦ではまってしまいました。 たまたま
立ち寄った山車でしたが、もう離れられな
くなりました。 無ろ過純米酒 純米上澄
はまじでお勧めです。
良い口コミ7：女性でも飲みやすい（30代 女性）
女性の私でも飲みやすい辛口です。
無ろ過純米酒 純米上澄の喉ごし
に大満足です。 他のものはもう
飲めません。
無ろ過純米酒純米上澄の悪い口コミ
無ろ過純米酒純米上澄の悪い口コミは
現時点では見当たりませんでした。
無ろ過純米酒純米上澄の特徴
無ろ過純米酒純米上澄につかわれている酵母
協会9号酵母
熊本発の吟醸酒に使われてきた代表的な酵母。
低温発酵で香りを発し、アルコールの出方
（切れ）も良い日本酒を代表する伝統的酵母。
無ろ過純米酒 純米上澄は冷たく冷やして、
焼き魚などとの組み合わせが良いです。
吟醸香も持ち合わせている本格派の
特別純米酒です。無ろ過であるため、
味も厚みがあるのが特徴です。
特別純米無ろ過限定酒で60％まで吟醸精白した
ひだほまれを長期低温でじっくりと手造り醸造
したお酒です。
飛騨の山車の歴史
飛騨乃酒山車（さんしゃ）は江戸末期安政二年
（1855年）に徳川幕府直轄地「飛騨」の
旧城下町「三之町」にて酒造業を
開始いたしました。
元々は隣町「国府」の「打江の庄」の庄屋であったそうです。
京都に近い灘・伏見の酒造りにいち早く注目した
初代当主・打江屋長五郎は庄屋から酒屋へ
事業転換すべく懸命に酒造りに専念したと伝わっております。
以来、江戸・明治・昭和の激動の時代を十代
にわたり清酒醸造を守り続けてきました。
代々その技術に研鑽を重ね、淡麗である一方で、しっかりとした
芳醇な米の旨みを兼ね備えた山車独自の風味の豊かさを
奥伝 飛騨流厳冬寒造りにて醸しだしております。
飛騨乃酒山車は、高山祭の絢爛豪華な祭り屋台
「山車＝だし」から、「山車＝さんしゃ」
の清酒銘柄をいただきました。
四百年かかって融合･熟成した京文化と江戸文化が
飛騨乃酒「山車」にもしっかりと根付き、融合・熟成しているのです。
豊富で清冽な北アルプス伏流水と良質の飛騨産米を原料に、
厳しい冬季寒仕込みによりじっくりと醸しだされた味わいを四百年
の時の浪漫と共にお楽しみ下さい。
山車蔵元 十代目打江屋長五郎 原田勝由樹
無ろ過純米酒純米上澄のさらなる詳細
については公式サイトから確認出来ます。
↓無ろ過純米酒純米上澄の公式サイト↓
無ろ過純米酒純米上澄のお勧めの飲み方
無ろ過純米酒 純米上澄のお勧めの飲み方は
冷やして飲むのがお勧めの飲み方です。
さらにロックでも美味しく飲めます。
日本酒をロックでいただくのはあまり聞かないことですが、
以外をロックでいただくと飲みやすいので、お勧めです。
原田酒造のインスタグラムでの紹介
無ろ過純米酒純米上澄の購入
無ろ過純米酒 純米上澄 300ml×6本セット
定期購入なら初回特別価格2,952円(税込)
定期購入なら１回あたり 3,116円(税込)
無ろ過純米酒 純米上澄 720ml
定期購入なら初回特別価格1,368円(税込)
定期購入なら１回あたり 1,444円(税込)
定期購入について
定期購入はらば常に5%オフさらに
初回は10%オフの価格となり大変
お得に無ろ過純米酒 純米上澄
を楽しむことが出来ます。
しかも毎月届くので、買い忘れなく
飲みたいと思う時に飲める利点が
あるので定期購入をお勧めします。
定期購入によくある縛りもないので、
いつでも停止・変更がメール、お電話
で出来ます。
返品交換について
配送途中の破損などの事故や明らかな不良品が
ございましたら、弊社までご連絡下さい。
送料・手数料ともに弊社負担で早急に新品を
ご送付,代替品が無い場合、品代を
返金致します。
開封後飲んでみて明らかに何らかの異質な
風味がある場合を除き、開封済みの商品は、
誠に勝手ではありますが、 代金の返却及び
商品の交換は申し受け出来ません。
上記理由による返品・交換は、商品到着後
7日以内に下記電話・メールへご連絡下さい。
お手数ですが下記住所へ着払いにてご返送下さい。
返品・交換の際の連絡先・送付先
運営会社:有限会社 原田酒造場
TEL:0577-32-0120
email:e-shop@sansya.co.jp
送付先:〒506-0846岐阜県高山市
上三之町10番地
商品代金以外の必要料金
商品送料・宅配専用清酒用箱代・贈答用箱代
・保冷箱代・クール料金 お届け先が複数の場合には、
お届け先ごとに送料が加わります。
申し込みの有効期限
在庫のあるものは注文確定次第即時発送
いたします。 商品発送までに時間を
要するものについてはメールまたはお
電話にてご連絡いたします。
不良品の扱い
商品の特性上、商品のほとんどが破損物
となります。 また、清酒は嗜好品で
あり賞味期限も様々です。
商品に何らかの不備がある場合または当社ミス
による商品破損の場合は代替品
をお送りします。
この場合、送料は当社負担とさせて頂きます。
販売数量
1個・1本からお受け致します。
引き渡し時期
現金書留の場合、現金到着・確認後の発送と
なりますので、お急ぎの場合はご期待に添え
ないことがあります。
その場合は代引き・クレジットカードを
ご利用下さることをお薦めいたします。
お支払い方法
現金書留、代金引換、クレジットカード
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原田酒造場について
| 販売業者 | 有限会社 原田酒造場 |
|---|---|
| 総責任者 | 原田 克之 |
| 所在地 | 〒506-0846 岐阜県高山市上三之町10番地 |
| 電話 | 0577-32-0120 |
| FAX | 0577-34-6001 |
| info@sansya.co.jp |
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